ミラーの下やドアハンドルの下に伝う黒い筋。これって何で出来るか知っていますでしょうか?これらを水垢?とか何とか表現する場合もありますが。水垢じゃないんですよね・・・この場合は。
何で簡単に落ちずボディーに定着するかと言うと・・・・油分がたくさん含まれているからです。
何でこの部分に油分が?と思うかもしれませんが、油分はドアハンドルのスプリング部分や、ミラーならリトラクトモーターや内部の可動部分に入っています。これらの部分に水が入ると一緒に油分を持ってきてしまうのです。
除去に関しては、油分は油分で制す。と言うことで界面活性剤(洗剤)よりも石油系溶剤入りのクリーナーの方が手っ取り早いです。ナノ黒クリーナーとかね。
ナノ黒クリーナーの場合は石油系だけど、油分はエマルジョン(乳化)されているから、石油系の浸透ダメージはないと考えていいでしょう。今はやりの?バリアスコートなんかも良いけど、エアゾールだわ石油系バリバリだわで、今となっては若干引いてしまう系統ですが、汚れは良く落ちます。
あ、ディーラーコートをしていれば(CPCペイントシーラントとかね)メンテクリーナーが効果的なのでお試しあれ(と言うか言われなくてもやりますよね)。
逆にペイントシーラントしてない車でもメンテクリーナーは結構使える(施工しテある車と同様に落ちる)んですよ。
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いよいよ洗車のつらい季節がやってきました。今やっているコーティング比較実験もテストパネルを使用して屋内で出来るようになってよかった・・・。
実は夏場より冬場の方が洗車には適している(凍結しない限り)洗車中の焼き付きなども発生しにくいのでゆっくり洗車が出来ます。塗装も温度が低いと夏場より硬くて傷つきにくい。
でもセーム革なんかは孔が小さくなって水の拭き取りが悪くなるんで効率は落ちてしまうかも。
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エアコンが燃費に大きく影響することは知ってのとおりだと思いますが、「ヒーターも燃費に影響するのか?」車がどうやって温かい風を出しているのか分からない人は単純にエアコン同様燃費に大きく影響すると思っていることでしょう。
答えは、「大きく影響はしませんが影響はある」です。ところがつい最近目にした情報ではヒーターに関しては燃費に影響しないとの情報でした。
ネットや本に書いてある情報を鵜呑みにすることがいかに恐ろしいことなのか痛感した瞬間でした。もともと僕の場合ネットの情報や書籍の情報は裏づけや自己証明が出来ない場合知識として取り込むことを嫌うので自分の解釈が間違っていない限りは大丈夫なつもり・・・ですが。
ヒーターと燃費に関してですがもっともらしいことが書いてあるので、自動車に関する知識がなければ信じてしまうところでしょう。書いてあるとおり自動車のヒーターはエンジンを冷却する為に循環されている冷却水の熱、すなわち捨て熱を拾っている為、熱を発生させること自体にはエネルギーロスをしていない為燃費には影響しません。
しかしながら一般的な制御ですとヒーターOFF時にはヒーターコアに冷却水は通っていない為ヒーターON時でヒーターコアへの冷却水通路が確立された状態の方がウォーターポンプの駆動損失が大きくなると考えられます。(常時流通であれば関係ありません)
更に室内でファンスイッチをONにすれば電気を使うわけですから発電機の発電制御はその分盛んになります。以上2点によってヒーターを使用するということは燃費には関係ないどころか十分関係の有ることになります。
また勘違いされやすいのがA/CがONになっていればヒーターでもコンプレッサーは稼動しますので、夏のコンプレッサー稼働率より劣るものの燃費は悪化します。
特に書籍の場合はインターネットと違い有料の情報源なので情報の掲載には慎重になってほしいものです
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最近異音修理が多い。故障診断の中でも確たるマニュアルが無く様々な発生をする自動車異音はひじょ〜にやっかいでメカニックの中でも「異音修理は好きだよW」って人はあまりいないかと思います。傾向的に発生する異音修理は簡単ですが「軋み」などは中でも厄介です。
難しいことにチャレンジするのが好きな人や、苦しむのが好きな人(ドM!?)には異音修理はオススメですが・・・治ったときの達成感はなんともいえないのですがね・・・
最近多いのはドライブラインの異音、スライドドアの異音なんかでしょうかね。某メーカーさんではドライブシャフトのリコールが出ていましたが大丈夫でしょうかね・・・?リコールになった原因までは確認して無いんですが異音だとしたら他の車種も危ないような気がします。
スライドドア異音に関してもスライドドアの普及率に比例して多くなったともいえますね。
自動車異音にお困りの方はこちらから。何かの役に立てれば幸いです。まだまだ情報は持っていますのでいずれ追加していく予定です
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燃費が悪いのを車のせいにしてないでしょうか?確かに最近の車は10・15モードのカタログ燃費と実燃費にかなりの差があると思います。・・・が決して偽りの数字ではないわけです。実際
10・15モード燃費の走行方法を実行すれば燃費は出るわけです。
燃費が悪い原因はユーザーの使用状況、運転方法、使用環境の要素が絡んで悪化します。どんなに燃費の良い車でも使用環境が悪いと良さを発揮出来ずに、実燃費が悪い車として評価されてしまいます。
そんなこんなで
自動車燃費診断チェックシートを作成してみました。よろしかったら採点してみてください。きっと燃費の悪化原因が見えてきますよ。
あくまでも目安ですが・・・
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